増えすぎた猫、、と、なる寸前

5月2日 朝。
『ゆきさん』から連絡が。

昨日手術のメス⑤が、麻酔が効かなかったとの事。先生から連絡があったようだ。

メス⑥は、今生まれてもおかしくないくらいだったという。

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メス⑤を産ませたい、殺したくない『ゆきさん』。
一匹くらいは、、と。

私は、できるものなら手術したいと言った。

朝から、口論になる。

仔猫が生まれて全頭飼い主を探してあげれるものか、、
決まらなかったら、餌やりの人も、ゆきさんも、年齢的に、飼えないだろうと。

仔猫に飼い主を探してあげるのに、写真を取りに行かなきゃならないなどの事がある。
誰がそれをできる?

いつ体調を崩すかわからないうちの犬たちの事がある今、
待ったの効かない仔猫の成長に、自分の時間を費やす覚悟が、決まらない。

今までの子の命を消してきて、この子の子だけ、、とも、できない気持ちもあった。



10時30分『ゆきさん』お迎えに、『マル美さん』が、ゲージ移動の為に、現場で待つ。
よそ様のお宅に入るために、できるだけ2人で行動している。
ゲージ移動で、逃しては困るので、2人で行う。


その間、私は遠くの病院の先生に相談していた。
明日から連休。
手術はいつできるか?と。麻酔した翌日にはできる話だが、10日以降なら。の事だった。
産ませる事になる。と、思った。

その後に、一匹なら、今日できる。と、言ってくれた先生。

すぐに『マル美さん』に連絡。
ゲージ、移しちゃった?

まだ、移してなかった。
助かった。

そのまま連れてきてくれないか、、?と、お願いした。

『ゆきさん』の気持ちを無視した。
これから生まれる命を消す決断をしたのは私だ。

14時までに病院に行く。
急ぎつつ、安全運転に心がけ、、
頭の中は、大きく育っていたらどおしよう、、
動いていたらどおしよう、、と。
そして、母体は大丈夫か、、と。

前日の子の時も、そんな事を考えていた。

動いていたなら、、
生かしたい気持ちになり、必死に助けようとしてしまうかもしれない。
母体に何かあれば、続く麻酔をかける事を決めた私の責任だ。


赤ちゃんは、その前の子たちの時より、小さなものだった。
それでも、命を消した事には変わりない。

メス⑤は、帰りの車内で、泣き声をあげるくらいにまで、麻酔がさめてきて、安心した。

5-1.jpg 5-2.jpg


釧路着。
『マル美さん』が、来てくれた。
有難いです。

ありがとう。


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